ZEHの周知・普及に向けた具体策
1.当社のZEH取り組みをホームページ・チラシ等に掲載し告知していきます。
2.ZEHでない建物とZEH基準の建物との違いをお客様に分かりやすく説明紹介していきます。
3.実際にZEHで建てた建物の快適さの調査をレビューし、使用エネルギーの測定をして公開していきます。
ZEHのコストダウンに向けた具体策
1.自社においての建物の基本断熱性能のC値及びUA値等についてすでにZEH基準に達しているので再度原価見直しによりコストダウンを図ります。
2.自社においてのZEH基準住宅の規格化と商品開発によりコストダウンを図ります。
その他の取り組みなど
1.気密測定は全棟で行い、隙間相当面積C値1.0以下の住宅を供給します。
2.新築は年間暖房負荷は50kwh/㎡以下の住宅を供給します。